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採用責任者 インタビュー

ベンチャー・成長企業で見てきた
「自身を成長させる仕事」と
“2022新卒採用”に求めるコト

採用責任者インタビュー

INTERVIEW03

新田 慶太 Keita Nitta

取締役 採用責任者。
新卒でリクルートトップパートナーに入社。求人広告の営業としてMVP獲得。 その後3000名ベンチャー企業へ転職、経営企画室 新規事業の営業マネージャーを経験。 父親の会社であるフレッシュタウンを継ぐため、2017年に当社へ入社。

「働くことで自分の世界が拡がっていく会社」を目指して

弊社のビジョン“世界で戦える”とは、自身の世界を拡げていくこと、を指しています。私自身、いろんな業界に対しての営業経験を通して、多種多様な方とお会いして自身の世界観が大きく変化した実感があります。そこには広告業であることが大きく影響していると考えます。会社や製品をPRする!という強い意志に触れる機会が多かったことは大きな要因です。 「業界初のプロダクト!」「社運をかけた新製品」「競合に差をつける革新的サービス」など、イベント、展示会、広告を展開しているクライアントは本気度が違います。

スポーツでも勉強でもそうですが、本気になっている人ってそれだけで魅力的ですよね。 その熱い想いやこだわりを聞いているうちに、こちらもそれ以上に本気になっている・・・そんな楽しい仕事って他にある?(笑)と、素直に心からこの営業職に対して思います。 そうゆう仕事を重ねていくと、より大きな仕事を任されるようになり、視点が高く、視野が広く、立場が変わっていくことで自分自身が変わり、世界が拡がっていく。
社員全員がそんな風に感じてくれる会社にしていきたいですね。

フレッシュタウン新田佐藤

個人の力が求められる今、求めるのは介在価値の最大化

私自身、社会人歴10年となりますが、10年前と今を比べて、個人の力がより求められていると感じます。かつては仕事においては1つを極めることが大切と言われていましたが、今は、営業戦略1つ取っても地上戦であるアウトバウンドと空中戦であるインバウンドの両方が求められる、そのシナジーの最大化がマネジメントに求められている印象があります。「多様性」がキーワードですね。

副業が盛んになり、個の力が求められる分、コミュニケーション能力がさらに重要になり、短い時間の中で自身の介在価値を最大限に発揮する能力が求められるのが当たり前になりつつあります。

フレッシュタウンオンラインイベント現場

やる気に勝る魅力はない!新卒には「やります!できます!!がんばります!!!」の精神を求めます(笑)

新卒社員は会社にとって宝、サラブレッドですし、プロ意識、実行姿勢、チャレンジ精神と組織活性化に大きな刺激を与えてくれる存在です。では、何をすればいいか?やる気が1番ですね。若いうちしかできない勢いって必ずありますし、30代でより大きな仕事をするために、20代でガムシャラに経験をすることは絶対に必要だと思っています。そのためにまずはどんな仕事でも「やらせてください!」とチャレンジする、仕事を欲しがる姿勢は、どんな会社、お客様にも喜ばれます。

多少のセンスは要るとは思いますが(笑) やはり、やる気は原動力ですし、その人自身のエンジンだと思っています。どこを目指すのか?というベクトルが明確な人は最短ルートで進むことができ、成長も早いと思いますが、なかなか新卒でそこを理解しきることは難しいと思います。それに私自身は回り道する人は嫌いじゃありません。ベンチャー精神を持つ中堅企業なので、正直あらゆるリソースが整っているわけではないです。

特に昨年度はコロナウイルスの影響で大きなダメージを受けました。ボロボロです。笑
でも、だからこそ、チャンスだと思っています。お客様もコロナ過で展示会に出るからこそ、以前よりも要求はシビアになってきます。その中で選ばれればより筋肉質な組織になることができると考えています。リソースはこれから整えていくフェーズなので、自分が変わって、会社も変わっていく。 そのプロセスを楽しめる方、そんな方をお待ちしております。

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