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イベント事業 企画提案営業
仕事の内容
イベントのトータルサポート。空間デザインの提案から当日の運営まで。
イベント事業の企画提案営業は、クライアントのやりたいイベントを実現するためのイベントのトータルサポートです。
展示会にご出展のクライアントには空間デザインのご提案から必要に応じて運営のプランまでご提案しています。
屋外等での個別イベントを実施検討中のクライアントには設営から運営までのご提案、オンラインイベントを検討しているクライアントにはツールのご紹介から配信管理のご提案まで、幅広くイベントのサポートを行っています。
多くの来場者の参加するイベントをクライアントと共に作り上げていくことがこの仕事の楽しさの一つです。
ある一日のスケジュール
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9:30出社
朝礼、メールチェック。資料準備。
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10:00進行案件のオンラインMTG
来月の現場の細かい詳細を詰める。
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12:00昼休憩
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14:00プレゼン
準備した資料を見せながらプレゼン。
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16:00撤去
会期後の撤去現場へ。お客様に挨拶。 次回出展の話を聞き出す。
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20:00直帰
現場からはそのまま帰宅することが多いです。
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21:00見積もり作成
急ぎのタスクを片付ける。家で仕事をすることもあります。
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22:00終業
身につくスキル
新規顧客開拓力とイベントのディレクションスキル
テレアポや飛び込みによる探客活動を通じて、見込み顧客を見つけ出す能力や新規商談の際にクライアントの要望を探るコミュニケーション能力を磨くことが出来ます。また案件の進行を通じてイベントのディレクションスキルが身につきます。
具体的に言うと、スケジュール通りに案件を進行するために造作、グラフィック、運営面、進行面、様々な要素をクライアントと決めていく必要があり、それぞれに専門的な知識が必要です。そのため案件進行を通じて協力会社と連携することで専門知識も身に付き、総合的なイベントのディレクションを行うことができます。
求める人物像・資質
人に頼られることが好きな人
プロフェッショナルとしてクライアントとイベントを作り上げるので、頼られることが多く、それを腕の見せ所だと思える人には持ってこい。
仕事を通してワクワクしたい人
多くの人が参加するイベントを作り上げること、自分が考えたものが形になることを楽しめる人はわくわくできる環境です。
自ら考えて行動できる人
イベントは案件ごとに全く違うことをやることも多く、社内の誰も経験したことのないことを自分自身の力で遂行しなくてはいけない場面もあります。自分で考え、周りの協力を仰ぎ、巻き込みながら仕事を進める「自走力」が必要となります。
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